
こんにちは!WebコンサルタントのKentです。
本日はWebマーケティングで避けては通れない「ライティング」についてお話していきたいと思います。
伝わる文章、伝わらない文章には明確な違いがあるのをご存知でしたか?
コピーライティングの世界じゃ当然のように意識されていることなんですが、普通にお店を経営していたり、自分でビジネスをやっている方は意外と知らない方が多かったりするようです。
昨今、どんな業種においても、ブログやFacebookなどを使って何かしら人に伝えなければならない文章を書く機会は増えてきているとは思います。
そんな時にたくさんの人に読んでもらいたいと思ったら、こうやって書けばいいという基本中の基本があるので、今日はそれをお伝えしたいと思います!
まず最初に「誰に」向けて書くかを決める
僕がこれまでWebマーケティングのコンサルを数百件以上やってきた中で、たくさんのWEB広告のキャッチコピーやライティングについて考えてきました。
そこで何か文章を書くときには必ず「誰か一人に向かって書く」というのを意識しています。
これをマーケティング用語では、「ペルソナ」と呼んだりしています。不思議ですが、誰か一人に向かって書いた文章は、たくさんの人に支持されやすくなります。
逆に、一番ダメなのが、「みんなに向かって書いた文章」です。
店舗の経営者にお話を伺ってみると「お客さんなら誰でも来てほしいよ!」とか「とにかくたくさんの人に見て欲しい!」とかそう言うことを言う人がめちゃめちゃ多いんですよね。
そういった人達に、「それは駄目なんですよ!誰か一人に向かって絞って書いてください!」とお伝えしても、「そんなことしたら限られた人しか来てくれなくなるっじゃん」 と普通に言い返してきます。(^^)
しかし、これは実は反対なんですよ。文章は誰か1人に向けて書くほうが、確実に伝わりやすいのです。
不思議とターゲットを絞り込んで書いた文章や広告っていうのは、その周りの人達も勝手に連れてきてくれるものなんです。つまりそれは共感し、支持を得ている証拠だということです。
例えば、「コレはみんなに使って欲しいシャンプーなんです」と書くと、誰も興味を持ちませんが、「繊細な肌をお持ちの方で、特に肌が弱りがちな時に使うと最適です。」と書くと、後者のほうが限定された人に対して書いてあるので刺さりやすいです。
さらに言うと、このような文章を書くと、繊細な肌をお持ちの女性の他にも、繊細な肌だと自覚している男性まで反応してくれるたりするものなのです。
このように文章はたった一人を想像して、その人のために書くようにすること。これが伝わる文章を書くためにとても大事な極意なのであります。
ここを意識するだけでも、明確な特徴を細かに打ち出せるようになり、結果として記事の反応が良くなります。
これから何か記事や広告のライティングをする際には、ぜひこのペルソナを振り返る習慣を身につけておきましょう。
ペルソナを簡単に設定する裏技教えます!
この「誰に向けて書くのか」というペルソナ設定というのは、ビジネスにおけるターゲティングの観点で非常に重要な要素です。
ですが、この誰か一人を明確にするのは、慣れるまで実は結構難しいんですよね。
ペルソナの設定は、頭の中で、名前から職業から年収、趣味、持ち物、思考、好きな人、嫌いな人みたいな感じで、一人の架空の人物像を妄想して考えていくのが、普通、よく本とかに書かれているやり方です。
例えば、23歳のOL 女性が 大阪で働いていて、年下の彼氏ともうすぐ結婚するところ、彼氏の収入は年収250万円で自分は350万円程度、現在は同棲中で二人とも朝8時には起きて一緒に朝食を作る・・・
というように、1人の人物像をこんなふうにリアルに描いていきます。しかし、 なかなかこういうのを明確にイメージ するのは難しいんですよね。
そこで使うといいのが、Facebookです。ちょっとこれは裏技として覚えて欲しいんですけども。どうしても誰に書いて良いのかわからない時に使うテクニックです。
もうおわかりですね。このペルソナとして、具体的な人をFacebook 上で1人決めてしまうということです。これ意外とすごく効果的なペルソナを描くことができるんです。
やり方としては簡単です。Facebookでターゲットに近そうな人を見つけて、その人のページを見に行きます。
そしてちょっと怪しいですけども、その人のライフログを見て、つぶやきとか悩みとか色々書いてあることをリサーチしていく。すると、いろんなリアルを参考にすることができるというわけです。
キモいですね。笑 でもペルソナを設定するという目的では非常に効果的なのでOKということにしておきましょう。
要は、一人ピックアップして、その人に向かって文章を書くっていうことです。
なんか変に妄想してペルソナを立てるよりかは、誰か実在する人を1人決めるほうが、温もりがあったり感情がしっかり入った文章が書けたりするんですよ。
伝わる文章というのは、実在している誰かさんに向かって書くのが一番いいから、それをFacebookで見つけてモデルさんとして書くということでした。
あくまで、どうしてもペルソナはイメージできないという時の裏技ですからね。(^^)
実は、今日のこの文章もなんとなく漠然と書き始めていたんですが、どうも途中で面白くなくなってしまったので、そこでFacebookのお友達のページをちらっと見に行って、◯◯さんを選んで意識して書いています。
もちろんこの裏技は記事だけではなく、ビジネスコンセプトそのものを設計するときやセミナーのタイトルを決める時などにも使えます。
ちょっと変わったフェイスブック活用法ですが、意外と効果てきめんですので、ぜひお試しください。
本日も素敵な一日をお過ごしください!
そうそう、最近はTwitter(@okutaro)なんかも復活してみて色々つぶやきだしたので、もしよかったら絡んでくださーい!ではー!
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