
突然ですが、実際にあなたが今日から起業をスタートする前提でイメージしてみてください。
例)
年収3000万円稼ぐコンサルタントになるには何から始めればよいか?
世界中に製品を輸出するメーカーになるには、何からはじめればいいか?
全国に何店舗もあるチェーン店を0から築くには何から始めればよいか?
さぁ起業しよう!と思ったとき、必ずといっていいほど「いったい何から始めればよいだろう?」と途方にくれることがあります。
私も起業したいなと思っていた時代に、最初の一歩が見えなくて何度も「何しよー!?」となったので、この気持がよくわかります。
不思議と夢が大きいほどモチベーションは高いんだけど、どこから手を付けていいかのかわからないもんです。
でも、この何からはじめていいのかわからないというのが癖もので、行動できない原因を作ってしまいます。
こうして起業したいと思っていもモヤモヤして、ただただ時間だけが過ぎていく。
いつの間にか、自分にはやっぱ無理なんだなと勝手思って消えていきます。
私は、こういう人を何人も見てきました。
何からはじめていいのかわからない
当たり前です。
最初からやり方を知っていて、何かを成し遂げて行く人なんていません。
私の友人のプログラマとして起業した人がいます。
しかし、彼はクライアントを見つけていないのは愚か、獲得方法すら全く考えていませんでした。
でも、とりあえず彼は健康上を理由にビジネスに全く関係のない「瞑想、ヨガ」の教室に行きはじめました。
プログラミングの仕事で、家から外に出ることも少なく、運動をしなくなるからという理由です。
すると、彼はその教室に通った初日に、一番最初のクライアントを見つけてしまいました。
今ではプログラミングの仕事から、様々なWEBサービスの代行を行うようになり、あっという間に初年度年商1億円を突破しました。
そのクライアントのほとんどがヨガスクールに通うお客さんからの紹介だそうです。
また別の友人は、あるトレード事業を始めようと思いつきました。なので海外の仕入れ先やら、貿易ルートを確保しなければいけなかったりと、簡単にはじめられる事業ではありませんでした。
とりあえずやったのは、事業計画書をたくさん人にみてもらうことでした。そして、いろな人に事業計画書をみてもらううちに方向性が変わってきて、結局は派遣事業や、Web広告事業など、当初とは全く違うビジネスをするようになりました。
今ではそのビジネスで大成功しています。
起業を志した時に大事なこと
何が言いたいのかというと、良くビジネスで成功したいなら、「セミナーに参加しろ!」とか「まずはビジネスを学ぶために講義を受けろ!」的なことをよく言われていますが、そういうのに参加したからといってうまくいくわけではないということです。
それで成功した人も沢山いますけど、それは彼らがたまたま功を奏しただけにすぎません。
つまり、起業がうまくいくのは何がきっかけになるのかはわからないということです。
ビジネスの世界は、「必ず成功する一歩」みたいなものを探しはじめたら、必ず動きだせないジレンマに陥るので、結果を期待せずに色々やりましょう。
成功している人も、最初からやり方がわかって上手くいった人なんてほとんどいません。1人もいないくらいですよ。
計画はしっかりと立てますが、どのビジネスも計画どおりに進んでいるのではなく、失敗や成功の積み重ねがあって今があるのです。
成功者に共通して言えることは、とにかく一歩を踏み出してみたということだけです。
なので、最初の一歩っていうのはどこに向かってもいいわけです。ぶっちゃけなんでもいい。適当でいいのです。
全く関係ないように思えても、何かひとつでも行動することで、着実にゴールに近づいていくからです。思い描いて諦めなければ、自分のやりたい仕事に到着しますので大丈夫です。
起業も副業も、大事なのはまず一歩踏み出すということです。
私も今となって言えることですが、何からはじめてても、今のように、人の成長に関わる仕事をしていただろうなぁ~と思っています。
何をして良いかわからない時は、出会ったことのない人に会いに行くのがおすすめです。例えば、ビジネスセミナーに参加してみたり、オンラインサロンに参加してみたり、いつも好きで読んでいる執筆者にメールしてみたりもいいでしょう。
3年後の理想の自分をイメージした時にすでに近しいことをやっている人をSNSで見つけてコンタクトを取ってみるのもいいかもしれません。
こういったことは、すぐに出来るのでおすすめです。
いつもとは、少し違う行動をとることで、また新しい情報に出会い、それによって今まで見えなかった道が見えてきたりします。
ビジネスには正解というのはないですが、現状を変えたければとにかく何か一歩を踏み出すということをやってみましょう。
誰だって、素敵な未来は確実に用意されているのですから。
LEAVE A REPLY