フリーランスの寺小屋☆フリーランス発電所

マーケティングスキルで一歩先ゆくフリーランスに

Subscribe / Share

このブログは、これから起業・副業したい、フリーランスで活躍したい、コンテンツ販売に挑戦したい人に必要な知識、外部から制約の受けないレバレッジの効いた仕組みを低コストで実現していくために役立つ情報をお届けしています。人生全体が豊かになるビジネスを作って一緒に豊かになっていきましょう

ビジネスで100%望む結果を出すシンプルな思考法

ビジネスで100%望む結果を出すシンプルな思考法

本日は「ビジネスで100%望む結果を出す思考法」というテーマでお話していきたいと思います。

なかなか結果に結びつかないとお悩みの方がこの話を聞けば、ビジネスを成功させるためのマインドが整理されるはずです。

望む成果を手に入れる方法なんて、論理的に理解すれば、めちゃくちゃシンプルですから。

ホント悩んでいる方は、肩の荷がすーっと取れて、今後はすべてにおいて人生がうまくいくようになると思いますよ。

もう馬鹿みたいに「結果が出ない」ことに悩むことはなくなるんじゃないでしょうかね。

シンプルだけど、それくらい強力な話だと思うので期待して話を聞いてくださればと思います。

望む結果を出す方法1 ゴールを決める

 

まず質問です。

「あなたは50m走を最後まで走りきってゴールしたことありますか?」

この質問に対して、みんなイエスと答えるでしょう。

つまり、みんなやると決めたら、ゴールする力はあるんです。なのに、なぜ仕事になるとゴールできないんですか?

 

それは、「ゴールがゴールになっていない」から、ゴールできないんです。

結果を出すための流れはシンプルで、考え→行動→結果

この道筋をしっかりたてることで結果が得られます。

 

よく「ビジネスで結果を出ませんでした」と声にする人がいますが、誰もが常に結果は出し続けているものでして、ようは、「ビジネスで結果を出せない」という結果を作り出しているのです。

「誰もが50Mを走り抜いた」という結果が得られるのは、スタート地点とゴール地点、そして、ゴールするまでに走る道がはっきりとわかっているからですよね?

 

こんなシンプルなことなのに、なぜ、仕事になるとできないんですか?

誰だって、電車や新幹線、飛行機に乗れば「大阪から東京に行く」ことはできますよね?

大阪→東京に行く方法を考えて、行動したから、結果が出せるんです。このように、考えて100%行動するから、誰もが大阪から東京に移動することができます。

この行動が、80%までしかいかないのなら、想定通りの結果にはたどり着きません。

 

このように、望む結果を手に入れるためには、ゴールまで100%行動する、というのがとても大切です。

もう原理原則なんですよ。

望む結果を得られない人に限って、100%行動していないといえます。

 

もし考えたことを100%行動して、思った結果が得られなかったときは、それは「考え方」が間違っていると言えます。

ということは、望む結果を得るためには、「正しい考え方と、100%行動」だけでいいんです。

シンプルですねー

 

なぜ、仕事になるとできないのでしょうか?

さきほどもいいましたが、それは、「ゴールがゴールになっていない」から、ゴールできないんです。

あなたがビジネスで達成したいゴールって何ですか?

 

望む結果を得るためには、この答えを明確にする必要があります。

「月収100万円稼げるようになりたい!」

「初報酬をあげたい」

「ずっと楽しく働き続けたい・・・」

など色々あると思います。

 

このゴール設定でとくに大事なことは、「いつまでに、何をやり遂げるか」を明確にすることです。

つまり、ゴールは具体的なものでなければいけないということです。

 

もし、あなたが月収100万円稼ぎ続けるられるようになりたいなら、具体的に、何を何本売る必要があるのか?

ということまで考えなければいけないということです。

 

例えば、「1ヶ月、つまり720時間以内に、20万円のサービスを5本売る」ということかも知れません。

いつまでに何を何本売らなければいけないのか?を明確にすることが大事です。

 

ゴールがあやふやだと、そこに行く過程、つまり道を適当に進むことになりますよ。

 

そんなんで、東京から大阪に確実に行くことできますか?

できないですよね?

ゴールは明確なゴールになっていないと、達成されないのです。

このゴール設定で大事なポイントは、「数値で測る」ということです。

ビジネスでも人生でも成功を掴みたいなら、必ず数値で測るようにしましょう。

 

例えば、

SNSやブログで集客して→月に200リスト→5%の人が購入してくれたら10本売れる

わけです。

この道がわかっていたら、あとはあなたがどこで間違っているのかを検証するだけになります。

 

行動した結果、200リスト集めたけど成約率が5%満たないなら、

・5%の方が買ってくださるような魅力的な商品になっていないのかもしれない。

・メルマガでのお知らせ文が悪かったのかもしれない

・そもそも月に200リスト集められなかったのが問題

といったことが挙げられます。

そこをひとつひとつ修正していけばいいんです。

このように、モノゴトをスタートしても、明確なゴールがなければ道は作れません。

ということで、明確なゴールが決まってない方は今すぐ作りましょう。今すぐです。

これが望む結果を出す1つ目。ゴールを数値化して具体的に決めろということです。

望む結果を出す方法2 学ぶ

 

2つ目。結果を出すためには、学ぶこと。多くの方は、「自分で考えたほうが力がついていいんじゃない?」と思ってます。

これはある意味あっているけどある意味間違ってます。考えることは大事ですけど、知らないことことまで考えるのは間違いだよって話です。

みんな出来るかどうかもわからないこととかで悩みすぎなんです。なんでもやってみないとわからないでしょう?そういうことを考える時間が、ビジネスでは無駄な考えなのでやめましょう。

時間は有限ですからね。

では、少し「学ぶ」ことについて考えてみましょう。下を見てください。

考え→行動→結果

この中に、「学ぶ」というフェーズを入れるとするとどこに入るでしょう?

正解は、行動の前に入ります。

「学ぶ」をいれると、「考え」が消えるのです。教えてもらえるので、考える工程が不要になるからです。

すでに成功している人から学ぶこと、これが一番シンプルに結果を出す方法です。

これが、学ぶ→考え→行動→結果の順になってしまうと、うまくいきません。

望む結果がほしいのなら、学ぶ→行動→結果の順番でやりましょう。ビジネス学んだり、資格勉強したり、スキルを身につけたりするなら、なおさらです。

考えて行動しても、望む結果は得られません。望む結果を100%引き出したいなら、うまくいっている人から学んで、行動して、結果を得ましょう。

最初は「学ぶ」。そして、言うことを100%実践、実行する、

100%実行することがとにかく大事です。当たり前ですが、言ったことを素直に実行できなければ結果は出ません。これが100%結果を出す、シンプルな成功法則です。

学ぶ時のポイント

 

この学ぶ時に、どういう人から学ぶのかはとても重要なポイントになります。

教えてくれる先生が信用できない、またリアルに結果を出せていない人から絶対学んではいけません。最近は、エセコンサルみたいな人もうじゃうじゃいるので、騙されないように気をつけてください。

先生を決めたら、選んだ人の言うことを、100%聞いて、100%実践する。これはマナーというか、ルールですね。

実践して望む結果を得るまでは、教えを自分で勝手に変えない、という意識がとても大切です。

よくありがちなのが、自分の考え入れてしまい、勝手に間違った解釈をして行動してしまうことです。たとえいい先生の教えを請うても、間違ったことをしてしまえば結果はでません。

気をつけてください。

教えてくれる相手には、目標を伝え、あとは言うことを聞いて100%実践する。れが100%望む結果を出すシンプルな成功法則です。ということで以上になります。

考え方と行動が変われば、結果は変わる

 

ビジネスで100%望む結果を出す法則をまとめると、

1,ゴールを数値化して、具体的に決める

何をいついつまでにやるなど期限を決めて具体的行動タスクまで落とし込みます。

2、学ぶ

すでに結果を出している人から学んで、100%行動する

これが望む結果を得る決定的な思考法です。

あなたがもし、望む結果を得られていないのであれば、その考え方や行動の部分で間違っている可能性が高いです。

もしかしたら、そもそもの「望む結果」というゴール設定が間違っているかもしれませんね。

新しいことを取り入れるならば、自分で考えずに、すでに上手くいってる人に教えを請うようにしましょう。

これまで、いくらやってもうまくいってない人をたくさんみてきました。

そういう人に限って、自分で考えて、自分の力でやろうとします。そうやっているうちは何も変わらないですね。そんな人はいち早く、教えを請うようにしましょう。

本当にシンプルでいいんで、明確なゴール設定は今すぐ作りましょうね。考えれば考えるほど、人間って手が止まってしまいやすいですから、シンプルにやりましょう。

この話を聞いても、不安がなくならない方はいつでも僕に相談してきてください。特別にアドバイスいたしますよ!

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

Return Top