世の中にはノウハウコレクターと呼ばれる、教材を買い漁ってみるが一向に結果を出せない人、結果に繋げられない人がたくさんいます。
というのも、僕のところにコンサルを受けたいと相談に来るうちの半分くらいの方は元ノウハウコレクターです。
たくさん自己投資してきたけどもう限界だ!って感じで相談に来られるんですね。
僕自身はこれまでに2000万円以上のお金を教材やコンサルティングなどの自己投資に使ってきました。
今でこそ月1000万円の売り上げを作ったりすることができるようになりましたが、そこに至るまでは窮地に追い詰められたノウハウコレクターの方と同じで本当に辛い経験でした。
買っては辞め、買っては辞め、どれを始めても全く続かずに負の無限ループに陥ってしまった時もありました。
ですが、ちゃんと乗り越えることもできました。
時間はかかりましたけどね。
なので、今回は話はノウハウコレクターの方にとって一筋の光が見出せるかもしれません。
僕の経験からノウハウコレクターが生まれる原因と解決策をシェアしていきたいと思います!
1:ノウハウコレクターの放置は危険
まず最初に言わせてもらいたいのですが、多くの方は「教材やコンサルティングを買って成果が出なかったこと」に対して「しょうがないね、実力不足だった・・・」と終わらせるのが早過ぎです。
それで「自分の求めた成果が出ない」ということは、買った本人か、ノウハウの提供者側のどちらかに問題があると言えます。
どちらにも問題がなく、突発的な病気であったりで実践できない場合などは例外として、そうでない場合は「責任の所在を明確にしないといけない」と思います。
僕も今思えばですが、もっと考えて自己投資をするべきだったなと本気で思います。
無理に自己投資をすれば稼げるってわけでもないし、本来払わなくてもよかったお金で、家族にもっと美味しい物とか食べさせてあげればよかったなとか普通にあります。
真面目に汗水垂らして働いて稼いだお金を出して、何も結果が出ないなんて悲しすぎです。
お金を使う時は大胆さも必要ですが、それ以上にもっと真剣に使い道を考えるべきです。
多く人にとってのお金は、時間と労力を引き換えに得たお金のはずですからね。
バカな使い方は本当にやめましょう。
だからノウハウコレクターとして自覚ある人は、この続きも真剣に読んでください。
ここから最短で成功して、最速でいい思いしましょう。
2:ノウハウコレクターが生まれる原因
ここから具体的な話をしていきます。
非常にシンプルですが、まずコレクターになってしまうメカニズムや原因を知ること。
そこに対して解決策をぶつければOKです。
まず原因は。
■目標設定が甘い
■自分との約束を破ることに慣れ過ぎ
■ポジショントークに踊らされている
■必要ではないノウハウに投資をする
■ジャンルや手法に対する理解が浅い
■努力量が足りない
■数値(現実)に向き合う感覚が足りない
■日本人だから質問できない、文句を言えない
他にも細かいことを言えばたくさんありますが、ひとまずこれだけ抑えておけばOKというものを用意しました。
3:解決策
ここからは簡単です。
問題がわかったら、後はそれを解決していくだけです。
いきましょう。
▶︎目標設定が甘い
まず始めに、これはかなりみんな「できているようで、できていない」です。
体感的には「99%の人ができたつもりになっていて甘すぎる」感じです。
どういうことかというと、多くの人の目標設定は
・月収100万円稼ぎたいです
・6ヶ月以内に稼ぎたいです
くらいです。
せめて金額、理由、期限くらいは決めておかないといけません。
具体的には、
Aという金額のお金を稼ぎたい。
理由はBだ。
これをCまでに達成する。
これらをそれぞれ明確にして、特に「B:稼ぎたい理由・背景・動機」の部分に関しては1,500文字くらいで語ることができて、いつ誰に聞かれてもペラペラ喋れるくらいでないと厳しいです。
なんで稼ぎたいの?と聞かれたら
「あー俺はこうこうこうで、こうだからこうなんだよね」と、
面接で聞かれる志望動機くらいスラスラ出てこなければいけないんです。
なぜなら、それくらいの思いがなければ、脳が必要な情報を集めきれないので、個人で稼ぐという壁は越えられないからです。
あなたの意思や意識、信念、行動力は潜在意識的に定着させる必要があります。
社会人になった時、「仕事ってこんなに大変なのかよ・・・!」と思いませんでしたか?
それと同じことをもう一度やろうとしている感覚に近いので、これくらいの動機やモチベーションがないと継続できずに辞めてしまうのです。
早くノウハウを学んで実践したい気持ちもわかりますが、そんなに焦って始めてもいいことはないので、まずはしっかりと自分の意識や感情や気持ちの整理をしましょう。
例えば僕の副業時代を思い返すのであれば以下のような感じです。
□稼ぎたいと思ったキッカケ・出来事
・社会人1年目
・普通に仕事がしんどい
・借金を返さないといけない
・若い頃が楽し過ぎたから戻りたい
・興味のない仕事をずっと続けるのは無理
・上司を見ても楽しそうではない
・海外は旅行で行きたい
・SNS見てるとムズムズする、俺でもいけんじゃね?って思う
・自分より若い子がイキって外車に乗ってて嫉妬した
・親にお金を借りるほど生活がキチィ
□それを通して何を感じたのか?どう思ったのか?
・一生会社員は無理
・固定給だとやる気が起きなさ過ぎる
・自分の一度きりの人生を楽しみたい
・自分の力で稼ぐ力を身につけたい
・このままでも自分らしく生きていくなんて想像できん
・結婚したら子供の寝顔を見るだけの生活じゃね?
・値段とか気にせず買い物したい、食事したい
・好きな時に海外行きたい
□自分は、なぜ上記のように感じると思うのか?バックボーンなどに要素がないか?
・稼いでモテるようになりたい
・稼いで親に仕送りしたり、後輩に奢る余裕を出したい
・自分より若い子や能力なさそうな子でも上手に稼いでいる人がいる
・稼げば何かが変わると思った
・自分に自信がない
□上記を書き出してみて、稼ぐことで本当に自分の悩みが解決するのか?
・稼ぐことで自分に自信をつけたい
・稼げば何かが変わるかも
・自力で稼げば社会や会社に依存することなく自由に働けるかも
□稼ぐとしたら、いつまでに幾ら稼げばいいのか?
・6ヶ月で月収100万
・独立もしたい、起業というよりはシンプルに会社辞めて自由に働きたい
・決まった時間とか働きたくない
□達成できなかった場合、自分の中でどんなペナルティを受け入れるのか?
・副業をやめる
・もう本業だけで頑張る
という感じで、殴り書きでもいいので、ササササッと書き出してみてください。
ちなみに「自分のバックボーン」など、かなり深いところまで掘ることが大事です。
なぜなら、動機やキッカケというものは過去のトラウマや体験などが蓄積した結果に過ぎないからです。
自分の性格や行動パターンにも、必ず原因や理由がありますからね。
あと、こういうのは「適当でいいのでとりあえず書いてみる」が大事です。
綺麗にかっこよくとかではないですし、別に誰に見せるわけでもないと思うので、とりあえず書きまくりましょう。
で、書き出すことができたら、それを守りましょう。
ペナルティは「そうした罰ゲーム的な何かがないと頑張れないのは倫理的にどうなんだ?本当にその人のためになっているのか?」と感じる方もいると思うので、判断はあなたに任せます。
ただ、個人的には初心者や自信がない時は、設定した方が原動力になるのでいいと思います。
ネガティブになるのは良くないですが、ポジティブにやるなら全然ありです。
ゲーム性を持って楽しみながらやった方が結果でますからね。
まあとにかく、続けること、やめないことにフォーカスして進めましょう。
続けるだけで、あなたは成長し、周りはほぼ消えていきますので。
そして次に繋がります。
▶︎自分との約束を破ることに慣れるな
これは自分も耳が痛い話ですけど、あえて言います。
成功者は、自分との約束を超大事にします。
成果が出ない人は、自分との約束をすぐ破ります。
自己洗脳がすごく得意です。作話(さくわ)と言ったりもします。
作話とは、何か不都合な現実に直面した際に、自分の中で都合のいいように物語を作り上げてしまうのです。
「今日も副業を頑張ろうと思ったけど家のソファで寝てしまったぞ…!」
↓
「いや、でも本業で疲れてるからしょうがないな」
↓
「また明日がんばろ」
これが、作話・自己洗脳と呼ばれるものです。
まあ人間ならみんなあるんですけどね。
ノウハウコレクターが人間的に問題があるというわけではなくて、人間はみんなこんなものです。
でも稼ぐためにはこの作話を意識的に回避していかないと、成長していくことができないので頑張ってこうぜって話なんですよね。
自分との約束を破ると、自分でも気づけないレベルで徐々に「自分に対する信頼」が自分の中でなくなっていきます
それが続くと「負け癖」がついて、何をやっても成果が出ないというような結果になってしまいます。
こうならないように、この負の無限ループを止める必要があります。
具体的な解決策に関しては、
まず「自分はすぐ約束を破ってしまう人間なんだ」と認知をすることから始めます。
もし破ってしまったら、その事実を受け入れて「次は破らないように改善」を進めていきましょう。
仮説、検証ですね。
例えば、
1:筋トレに週2回行くという目標を立てた
2:ダメだった→次はどうすれば破らずに済むかを考える
3:目標を週1回にしてみる
4:それでもダメだった→次はどうすれば破らずに済むかを考える
5:そもそもジムに行く動機を見直してみる
6:以下、無限ループ
というように、これまで何とも思っていなかった「自分との約束の反故」をなくす努力から始めていきましょう。
そして徐々に、自分との約束を守れる自分になっていきましょう。
地道に自分の中での検証を繰り返すことで、「自分が自分に約束できるライン」が明確になってくるので、自分との約束を守れる確率も上がってきます。
自分との約束がうまくなれば、他人との約束もうまくなり、口だけの人間ではなくなっていき、全てがうまく回るようになってくるでしょう。
そして、その先では「逆にあえて期待値を低く見せておいてぶち抜いて魅了する」みたいな高等テクニックも使えるようになるはずです。
▶︎みんなポジショントークに踊らされている
利益を求める事業者である以上は、どんな事業者でも「わざわざ自社のデメリットになることは言わない」です。
これを理解しましょう。
基本的にSNSも広告も全部ポジショントークなんですよ。
・物販がいい!
・広告がいい!
・いやアフィリエイトだ!
・さすがにプログラミングでしょ
とか、基本全部ポジショントークで、みんなその人が自分の商品を売りたくて言ってるんですよね。
なので、全ての情報をただ鵜呑みにするとパンクして処理し切れずに困るということですね。
だってみんながみんなして「うちの商品が一番です!いやうちが一番です!」と言ってくるのですから。
そりゃ迷ってしまいますよね。
でも、これはインターネットビジネスがどうのとかではなくて、全ての企業や事業者が同じであるということを理解していく必要があります。
パン屋さんでもそうですよね。
たくさんのパン屋がひしめくパン屋産業界だとしたら、どの店舗も
・うちのパンが一番です!
・いやうちのクリームパンが!
・いやうちのアンパンが!
ですよ。
だから一緒なんです。
また、厄介なのが「全部ポジショントーク=全部嘘」ではないということですね。本当の情報と嘘の情報が混ざっているのが非常にポイントです。
なので、自分の中で利益となることをしっかりと取捨選択していくことが必要です。
我々「情報の受け取り手」がしっかりと自分の中で明確な基準を持ち、自己投資の判断をしていくしかないのです。
「今の自分にとってこれは必要なのかどうか?」
この判断を一瞬で下せるようにしていきましょう。
▶︎必要ではないノウハウに投資をする
その話の流れで次です。
かなり“あるある”ですが、自分のレベル感に合わない手法の教材やコンサルティングを受講してしまい、結果的に続けられず辞めてしまうパターンも多いですよね。
僕も未だにやってしまう時あります。笑
当たり前ですが、どんなにすごいノウハウでも“その人のレベルに適していなければ意味がない”です。
何なら、レベル感の違いって一番挫折に繋がりやすいので、
意味ないどころか「最悪」です。
なので気をつけてください。
巷で見る「〜〜〜万円稼ぎました!」というような発信で、実績だけに踊らされて購入したくなった場合などはこのパターンがよく当てはまります。
この世に稼ぐ方法はたくさんあります。
いくら稼げる情報があったとしても、今の自分が実践できるか?
必要か?という視点がなければ、
いつまで経っても養分のままでしょう。
なので見極めを大事にしましょう。
サッカーを始めたての小学生が学ぶのは戦術よりもドリブルやパスの基本動作です。
ビジネスでもそのイメージで進んでいきましょう。
特にビジネス始めたての初期の頃に、Web広告やファネル構築講座などに入ることは基本的にオススメしません。
消費者側からしたら人気で良さそうに見えるかもしれませんが、物事には順序ってものがありますからね。
なので、ノウハウコレクター気質の方は、初期の頃ほど、手取り足取り教えてもらえるようなところの方がいいですね。
本当に今の自分に必要なのか?に関しては、そもそも自分では気分が舞い上がって冷静に判断できないケースも多いので、外部の人に聞きましょう。
コンサルを受けているならメンターに聞けばいいですが、
聞く際には「しっかり普段の教えを守ったうえで、こうした取り組みもしたいと思っているのですけど」という相談をしましょう。
メンターの教えを何も守らずに違うノウハウの相談をされても「いや、まず俺のノウハウやってからにしたら?」としか言えませんのでw
■ジャンルや手法に対する理解が浅い
これもかなり“あるある”です。
これくらい稼ぎました!!みたいな実績を見ると心が躍るし、自分もそうなれるのではないか?と考えてしまうと、もう僕らの脳ミソは興奮状態で正常ではいられなくなります。
「ほ、ほしぃ、、!!」となります。
そうなると、自分が今から買う教材やコンサルで
・何を教えてもらうのか?
・具体的にどんな方法でマネタイズしていくのか?
を考えきらずに購入までいってしまったりします。
買ってから、少し実践し始めてみて「あれ、これなんか思ってたのと違うな・・・🤔」というのは大体これです。
自分の中に軸がない、稼げれば何でもいい、とにかく楽なものないかな〜という無思考の行き着く先は、この無意味で無自覚で不明瞭な自己投資です。
本当に気をつけましょう。
▶︎努力量が足りない
いわゆる「本人の活動量が足りない」というものでして、これはよく言われることでもあると思いますが、僕の中で明確に答えがあります。
基本的に、自己投資をしてもうまくいかない人というのは、最初から「やる気がない」というわけではなく、「やる気はあるけどうまく頑張れない」という方が多いと思います。
で、これも結論が出ていますが、大体のパターンが「自分に対する期待値が高過ぎる」もしくは「間違って期待値を算出している」というものです。
多くの人は教材やコンサルティングを購入してすぐはテンションが上がっているので、イケイケドンドンな気持ちになり、「これくらいイケるだろう」と高過ぎる目標設定をします。
常に120%のベストパフォーマンスが出せたと仮定して予定を組むので、結果的に無理で心が病みます。
1日5時間やるぜ!と意気込んだはいいけど、1週間経ってみたら、そもそもPCに向かえない日が3日もあった。みたいな。
いやー、めっちゃあるあるですよねw
僕も未だにあります。
ただ、これは気持ちはわかるのですが、ぶっちゃけ常に120%ベストパフォーマンスを出せることはないので、80%くらいの稼動力で計画を組むのがいいと思います。
仕事を受ける時とかも80%くらいの期待値で受けておいて、納品時に120%で出して「こいつめっちゃやるやんwww」というプラスのギャップを生んだりするのもありです。
▶︎数値(現実)に向き合う感覚が足りない
ちなみにこれはノウハウコレクターを脱する要因であり、同時に「稼ぐために一番必要なノウハウ」でもあります。
それが、数字を見ること。
どんなビジネスでも、全ての計測可能な数値を取ること。
で、それを期間を区切ってジックリ見て分析するだけで、確実に成果は伸びます。
稼いでいる人は数値を徹底的に見ています。
稼げていない人は数値に弱いです。見ることから逃げます。面倒だからと言いますが、稼げていて数値に敏感ではない人はいません。
そうした方はいたとしても続いていません。
堅苦しい、面倒臭そう、そんな印象を持つかもしれませんが、本当に「数字」です。
僕も営業マン時代は数字から逃げて頑張ることすらサボっていましたが、その結果ビリ営業マンでしたし、営業の世界で売れない奴なんて人権ないんですよ。
とにかく数字です、
自分の数字から逃げない人が、かっこいいし全部上手くいきます。
ダイエットも全部数字に出ますよね?
いくら夜に食べるの我慢したとか、いくらダイエットを真剣に頑張っているとか、極論を言えば関係ないんですよ。
何kg痩せたんですか?
どれくらい見た目が変わったんですか?
ビジネスなら、幾ら稼げたんですか?今日コンテンツ幾つ作れたんですか?
ちなみに数字を意識するということは、いい意味で主観を信じ過ぎていないということです。自分の主観はズレを生むということを理解しているからこそ、徹底して「数字という市場のデータ」を優先するのです。
数字を意識しないとダメだ!だけ言われるとウザいかもしれないですけど、「カッコイイ本物の経営者になるためには数字と向き合う必要がある」と捉えればOKかなと。
別に嫌がらせとか罰ゲームで数字に強くなれと言っているわけではないんですよね。数字に強くなればオーラと風格が手に入ります。
現実から逃げないのですから、そんな男かっこいいですよね。女でもかっこいいですよね。
そんな人、多くの人を魅了してしまいますよね。
数字です。
別に計算が得意になれとかではなく、向き合うこと、記録して、振り返ること。それを意識しましょう。
▶︎日本人だから質問できない
自分が教材やコンサルティングを購入して、本当にやり切ったと覚悟を持って言い切れる場合にのみ限りますが、それでも結果が出ない場合は普通にノウハウに問題がある可能性も高いので頭に入れておきましょう。
ぶっちゃけ結構、微妙なノウハウを販売している方はいます。
これは世の中の構造的な問題なんですけど、商売やサービスってどうしても経験値が浅い業者もいますし、そこには当たり外れもあるじゃないですか。
新人の美容師で下手な子がいたりもするという、当たり前のことを理解しましょう。
もちろん自分が頑張って、気合を入れて成果を出すということは非常に大事です。ですが、世の中には普通に粗悪品もあるんですよね。
そもそもビジネスの世界は、僕も含めて、ほとんどがどこの馬の骨かもわからないような人たちが資格もいらない市場で商品を販売している世界です。(と言うか、世の中がそうですが)
なので、そうした事実も踏まえて、しっかりと自分で情報を判断する目を養っていくことが大切です。
そして、せっかくサービスを購入したんなら、「君うざいよ」と言われるんじゃないかと思うくらいガツガツ質問した方がいいです。
「こんなこと質問してもいいのかな…」と不安になり、相談しづらくなり、コンサルとかもフェードアウトしてしまうことも多いかもしれませんが(僕がめちゃくちゃそうでしたw)
普通に考えて、今思えば何でも聞いた方がいいに決まってるので聞きまくりましょう。
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