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個人ビジネスのインターネット集客の全体像と旬なメディアの役割

個人ビジネスのインターネット集客の全体像と旬なメディアの役割

ここではインターネット集客で特に活用していきたいメディアのご紹介とその役割について、集客の全体像をまじえながらお話していきたいと思います。

集客の仕組みを作っていくためには、用途にあわせていろんなメディアを使っていく必要があります。

でもこういう時代なんで、集客できる媒体ってたっくさんあるのですが、当然なかには流行り廃りとかもあるので、これから新しくでてきたり、また古くなって使えなるということもあります。

とりあえず、今回は、今効果の出ているものだけをお伝えしていきましょう。

今現時点で抑えてほしいメディアは5つあります。

どのメディアから攻略すればよいですかという質問もいただきますが、メディアはすべてテストしていったほうがよいでしょう。

まず一つ目はブログです。

商売に使うのであれば、無料の媒体ではなく、ワードプレスを使ったブログが絶対オススメです。

そして、Facebook、Youtube、メールマガジン、ライン@ まずこの5つは抑えておきましょう。

選ぶコンテンツによっては、インスタグラムやツイッターなども効果的ですので、同業の集客効果が高ければそちらも使っていってください。

では、それぞれのメディアをどういうふうに使っていけば良いのか?

その特徴について今から解説していきたいなと思います。

ブログ

ブログとはこういうもののことを言います。

個人を売るビジネスをやっている場合は、ブログがホームページだと思ってもらって結構です。

ブログはデザインとかも非常に重要なので、あまりチープ感じや、安っぽい感じになりますと、あなた自身のブランディングが崩れていきますので注意が必要です。

よくあるようなデザインでは埋もれてしまうだけです。

逆に、拘って物凄くかっこいいものを作っておくと、ブランディングがついてきますので、是非ここを意識してやっていただきいたいと思います。

ブログというのは、先程も言ったように、あなたの公式サイトになります。目的は、あなたのことに興味を持ってもらい、メルマガ登録をしてもらうこと。

リスト取りが1番の目的なんですが、多くの人にあなたのことを知ってもらうために、ブランディングしていく必要があります。

そのために色々発信していかなければいけないのですが、何を書いていけば良いのか、その抑えておきたいポイントを紹介します。

1,サービス内容

2,お客さんの声

3,活動日記

4,コンテンツ

5,自己紹介、理念、ミッション

アクセスが集まってくるまでは、今あなたが持っている情報は出し惜しみ無く出していきましょう。

全部情報を出してしまうと、販売する商品のネタがなくなると言う人がいますが、そうじゃないんですよね。あなたはおそらく、まだ業界の初心者であると思うのですが、トップの人の情報量と比べれば、雲泥の差があると思うんですよね。

そこで情報の出し惜しみをしていたら、当然ですけれどもトップにの人には追いつけないはずです。

なので、最初はあなたの知識量が100なら100の知識を提供するつもりでどんどん発信していったほうが、ユーザーには響くということです。

情報という価値をコントロールできるようになるまでは、出し惜しみ無く発信するようにしましょう。

ここを意識して、検索エンジンからの流入を増やすことができれば、効果的にブランディングしていけることでしょう。

当然ですが、ブログっていうのは、ただ作れば良いのではなくて、検索エンジンからの流入を増やすためにもSEOを意識して作っていきましょうね。

SEOによる上位表示は、勝手にブランディングができてしまうほど効果的な戦術ですので、お客さんが、悩みを解決したい時に調べるキーワードを集めて記事を書き、検索結果の上位を目指していってください。

やり方は簡単。あなたが決めたターゲット属性が、検索しそうなキーワードを先に洗い出して、検索ユーザーが知りたい記事を他サイトより濃密に書くだけです。

為になる記事を書いて、検索結果の上位1~3位を目ざしていってください。

上位表示ができるようになったら、お客さんを無料かつ自動でどんどん集めていくことができるようになりますし、ブランディングに繋がっていきます。

検索エンジンシステムにおいては、アップデートが頻繁に繰り返されているので、順位がゴロゴロ変わることはめずらしくありません。

その為、ブログもメンテナンスをしていく必要があります。

私自身、オウンドメディア(ブログ)を構築して、いくつものビッグキーワードで上位表示させているので、SEO対策の知識に関しては、色々知っているので、あるのでわからないことがあれば、質問して聞いていただければと思います。

SNS

 

SNSは、何のためにやるのかと言うと、これはそれぞれの特徴を理解した上で、使っていただきたいなと思います。

SNSは簡単にフォロワーを増やしていけます。

Facebookだったら友達申請したら簡単に友達が増やせますし、そこにYoutube動画を上げたら見てくれますし、こうして簡単に人との繋がりを作れるのがSNSの強いところなんで、SNSはしっかり活用して友達ないしフォロワーを増やしていく活動を行っていく必要があります。

facebook.

facebookは、今SNSの中では、1番見込み客となる方が多い媒体なので、一番使って頂きたい、メディアになります。

Facebookには、大きく分けて3つのアカウントがあります。

1つ目は、個人アカウント、今持っている、自分のが個人アカウントになります。

2つ目は、Facebookページ。これは、ビジネス用に使うもので、個人アカウントとは別にお作りしていただくものになります。

自社のブランディング、広告を出稿する時に必要になります。

3つ目はfcebookグループです。

要は自分を起点に、興味のある人達だけを集めて、グループを作れてその輪の中に入った人達だけでディスカッションできるものになります。

個人アカウントは、友達を5000人まで増やせます。

友達申請を繰り返していって5000人まで増やすことで、5000人にまず自分の情報を届けることができます。

なのでまずは友達を増やしていくようにしていってください。ここでも大事なのは、属性にあった人たちだけを集めるということを意識していきましょう。

ただやみくもに集めるのではなく、しっかり属性のあった人、さらにアクティブユーザーであることが大事です。あまり使っていないとか、本人じゃないアカウントと友だちになっても意味がないのでね。しっかりとコンタクトとれる人と友達になりましょう。

Facebookのいいところは、写真、動画、リンクなどなんでも貼り付けられるというところです。

これが大きな特長ですね。

ただし、Facebookユーザーが本来fcebookを使う目的っていうのは、あくまで友達の日常を見たり聞いたりして、連絡を取りあうものなので、直接的な宣伝投稿は敬遠されやすいです。

どうしても宣伝したい場合は、日常投稿や間接投稿を日頃からしっかりと発信して、いやらしくないように宣伝したほうが効果的です。

普段投稿していなくて、宣伝したいときだけ投稿する人がいますが、単純に嫌われるか、興味がないって感じになりますので、日々の投稿が大事です。

Facebookは、自分を立体的に魅せることができるので、共感を得やすい媒体だと思います。

日々のちょっとした投稿が、ブランディングやマインドシェアの獲得に繋がります。

日常投稿というのは、日常の写真だったり、プライベートに自分の感想を加えて発信することです。

また間接投稿というのは、仕事に関連することを載せた投稿です。

イベントを開催した時の写真だったり、作業している風景だったりを、自分の言葉を加えて投稿するのが、間接投稿なります。

他にも自分に関係することであれば、情報提供型の発信もしていったほうがいい。

とりあえず、見ている人は基本、友達の日常投稿を見ているということを忘れないようにしましょう。

直接宣伝投稿は絶対駄目というわけではないので、投稿内容をしっかり使い分けて、使っていくのが、Facebookでファンを集める使い方じゃないかなと思っています。

個人アカウントでも効果的な投稿の割合を数値化すると、直接宣伝投稿1:間接投稿4:情報提供型投稿2:日常投稿3  になります。

職種によっては多少前後しますけども、これくらいの割合が目安です。

内容に関しては、投稿制限などもなく、ブログに近い感じだと思ってもらって結構です。

自分の発信っていうのどんどんしていきましょう。

ここでも、目的は、あくまで、メルマガに登録してもらうというのがゴールなので、そこを意識してもらっていればいいかなと思います。

もし、facebookからメルマガ登録のリンクを貼る場合は、コメント欄に貼っておくのが1番反応がいいです。

興味ある人は、コメントをくれるので、目につきやすいからですね。

あと、気をつけてほしいことが1点あります、無駄な投稿、無駄なシェアや無料オファーはしないこと。

なぜならfacebookでは、自分のブランディングを確立していってもらいたいので、無駄な投稿はかえってブランディングに傷をつけることになってしまいます。

良く考えていただければわかると思いますが、無駄な投稿やシェアをしている人のタイムラインって普通に考えても見ないと思います。

結局、無駄な投稿、無駄なシェアや無料オファーは、何の人なのかわからなくなってしまうので、意味のないシェアは避けましょう。

ブランディングにおいては徹底的に拘ってほしいので、メッセージは、一貫性を持たせる投稿していくということを心がけていきましょう。

で、どういった使い方が、facebookのブランディングに繋がるのかと言うと、あなたの名前をポチッと押した時に、ニュースフィードを見て、何をやっている人なのか人目見てわかるような一貫性ある投稿をしている人です。

例えば、ヨガの先生をやっているんだったら、ヨガに関係する日常投稿や、ヨガのレッスン風景を載せる、また間接的な投稿をして、イベント風景、レッスン中に飲んでいる水や、用具の紹介など、誰が見てもヨガの先生だってわかる投稿をしていくのが、ブランディングに繋がっていきます。

客観的に見てわかりやすいっていうのがブランディングにはとても重要です。

常に、一貫性を保つ投稿してくように意識していきましょう。

続いて、fcebookページです

facebookページは個人アカウントとは別に仕事でFacebookを活用していきたい人のためのビジネス用アカウントが作れます。

例えば、店舗の従業員や社員が共同して運用する場合などは、店の名前や会社名で作成したFacebookページを活用していきます。

個人事業主や組織に属さず仕事をしている場合も、Facebookページの運用はおすすめしています。それは、個人アカウントの範囲を越えても、興味のある人たちとの接点を作れるからです。

Facebookページは、ファンを増やしていくことで、投稿した時のリーチ数を伸ばしていくことができます。

Facebookページにイイねをしてくれたら、ファンになったということなるので、

ブログなどに、Facebookページのプラグインを貼り付けておくとで、いいねを集めていくことができます。

Fcebookページから投稿した内容は、ファンになってくれた人に対してリーチされていきます。なので、いいねが少ないうちは、あまり効果が得られないと思いますが,最初は練習だと思ってテスト投稿していきましょう。

Fcebookページは、主にビジネスをやっている方の宣伝サービスになるのでが、こちらも、個人投稿同様に、直接的な宣伝投稿ばかりでは嫌われてしまいます。

あくまで、日常投稿、間接投稿や情報提供型の投稿をメインにして、直接的な宣伝投稿は、大事なことだけに抑えておきましょう。

しつこく投稿するとかはNGです。

先程お伝えした投稿の割合でいうと、Facebookページアカウントでは、直接宣伝投稿1:間接投稿4:情報提供型投稿3:日常投稿2  になります。

facebookページでは、個人アカウントよりも情報提供型投稿が多めにしておくとよいです。

facebookページは、運営主体が「人」でないことが多いので、個人アカウントに比べて、日常投稿が少しやりづらいので、このような割合になっています。

また、Facebookページは、広告投稿が可能になります。

facebook広告と呼ばれているものですね。

広告費を払うことで、まだファンではない人たちへ、細かくターゲティングして、宣伝投稿をリーチすることができます。

広告として出した投稿は、ターゲティングしたユーザーの、タイムラインに自然に表示することができるので、反応率も今のところは、他の広告プラットフォームに比べてかなりいいです。

しかも、基本的には実名登録のSNSなので、他と比べてみても非常にターゲティング精度が高いとされています。

ターゲティングの中には、あなたの友達でいいねをくれたその友達に絞ってリーチすることができるので、友達がいいねしているんだったら私も・・といいねを獲得していくこともできます。

同じ年代で、趣味嗜好も似ているなら、同じ行動をとってくれることが多いので、すごくいいですね。

お金をかけられる人は、このFacebookを運用していけば、今のところガンガンリストを集めていけるので、しっかり広告運用スキルも磨いていくことをオススメします。

次は、Facebookグループについて解説していきます。

Facebookグループに関しては、その名の通り、グループを作ってその輪の中の人達だけでディスカッションすることができるアカウントです。

何か同じ目的をもった人達を集めたりして、コミュニティといった感じで、運営していくことも可能です。

目的を持った人たちが集まるグループを作っているのとなんせ、信頼関係の構築がやりやすいですし、意見交換をする時にも便利です。

また何かセミナーやイベントを開催する場合にも、簡単にオファーをして人を集めていくことが可能です。

グループを作る時に、プライバシー設定で「秘密」にチェックしていれば、招待された人にしかそのグループの中身を見ることができないので、既得性の高いコミュニティを作ることも可能です。

グループを作っておけば、このグループに入る事自体が特典になったりできますし、より相手とも近い関係になることができるので、かんりオススメです。

使い方は無限の可能性を秘めているFacebookグループも、簡単に作っていくことができるので、リストが集まってきたら、グループを作って促してみましょう。

YOU TUBE

 

Youtubeは動画なので、ほとんどテレビに近い媒体だと思ってください。

例えば、声とか動作とか話し方とか、仕草、表情とかすべてが見て分かり、テキストよりも圧倒的に情報が多いため、どの場合媒体よりも伝わりやすく濃いファンになってもらいやすい媒体です。

動画を見て、良いなと思って貰えたなら、ファンになってもらえる確率もがグッと高まります。

しかし、その逆も然りですね。あれ?こんなやつやったん?と嫌いになる人も少なからずいると思います。

しかし、マーケティングの世界では、嫌われることを恐れるな!という格言があるので、そんなことを気にしていてはいけません。

誰にでも好かれようとする、あたり触りのない発信は誰にも好かれないからです。

ブランディングも、Youtubeだととてもやりやすいので、効果的に活用していくようにしましょう。動画の終わりには、毎回チャンネル登録を呼びかけておきましょう。

まずアップする前に意識しておいたいこと、それは「動画のクオリティ」です。

今や誰でも簡単に動画をオンライン上にアップできるようになりました。

だからこそ、動画のクオリティには、拘わって作っていかないと、共感を得ることは難しいです。

特に個人が主体のビジネスなんかでは、ブランディングしていくのは当たり前じゃないですか。

なので、アップする時は、すぐにあげるのではなくて、ちゃんとイントロを入れたりですとか、大事なところにはテロップ入れたりですとか、視聴者にとっても見やすく意識するってことが大事です。

是非ここを意識して作っていきましょう。

もし、youtubeからリストを獲得する場合には、動画下に直接メルマガリンクを貼っておくか、またはアノテーションと言う機能を使って、画像リンクを設置すると効果的です。

すごく簡単に設置できるので是非やっていただきたいと思います。

アノテーションを動画の最後に入れておくと、興味を持ってくれた人に対してメルマガ登録を促していくこができます。

またYoutubeはチャンネル登録していただくことで、新しい動画を投稿したりするといち早く情報を届けることができます。

その際に、プッシュ通知をオンにしてもらっておくことで、より確実に新しい情報を届けることが可能になります。

ライン@

 

ライン@は非常に、到達率が高いメディアプラットフォームになります。

メルマガと違って、ブロックされない限りは、相手にほぼ届くので、メルマガと同じプッシュ型媒体になります。

プッシュ型媒体というのは、自分の好きなタイミングで相手に届けることができる

ということです。

他の、ブログやSNSっていうのは、プル型媒体と呼ばれていて、要は読者の方、フォロワーの方が見たタイミングでしか価値を届けることができない。

プッシュ型媒体っていうのはこっちからいつでも、アプローチできるっていうのがいいところですね。自分の好きな時間に、フォロワーだったり読者さんにメッセージを届けることができます。

ラインは日常の中に入れるというのがいいですね。

で友達のように、簡単に、個人とのやり取りができるというのが、ラインアットのいいところです。

例えば、わたしが不特定多数の方にラインアットを送ると、相手から返信をもらったら、そこから個人のやり取りがはじまります。

そこで、話を色々聞いていくことができるということです。

個人とのコミニケーションが始まることによって、より深く相手のことを知ることができますし、信頼関係の構築も容易になります。

なので、ラインアットは是非やってほしなかなと思います。

最後、メルマガとの違いだけお伝えしておくと、他社のプラットフォームを使用したサービスなので、アカウント削除のリスクがある。こういった側面があります。

ルールも破ればアカウント削除の対象になりますね。

メルマガを軸として使っていれば問題ないですが、優先的には、メールマガジンの読者を増やし、後ほどライン@へ誘導する流れを創って、特別な投稿や見逃してほしくない投稿はライン@から配信するのが良い使い方だと思います。

インスタとツイッターに関しては、商品やサービスの特性によって必要ない場合が多いので個別に対応させてただきます。

みんなに使えるものがあれば、随時コンテンツを作成して共有させていただきます。

メールマガジン

 

セールスシステムを構築していくには欠かせないのが、メールマガジンです。

集めてきた読者さん(リスト)に対して、教育してセールスをしていくためのメディアであり、また購入してくれた人に対してのアフターフォローをして関係を続けていくのもメールマガジンです。

インターネットビジネスにおいては、ここが全てといっても過言ではありません。最強のメディアです。

メールマガジンは、通称リストマーケティングと呼ばれているものです。

まずはとにかく、見込み客リスト(メールアドレス)を集めていくことが大事で、そこに集まった人たちに対して情報発信していくことで、自分のファンを増やしていくことができます。

そして、集めてきた読者さんに対して、信頼関係を構築していったところで、オファーを出して商品やサービスを販売していきます。

これがいとも簡単にできてしまうのがメリットです。

また、買ってくれた人達に対しても、サポートやフォローなど必要なことを提供して、関係を構築していく、また新しい商品が出たら買ってもらえる、これがメールマガジンのものすごく強いところになります。

相手としっかり関係が構築できているほど、あなたの商品やサービスをリリースした時に継続して購入してくれたりします。

つまり、あなたのファンなっていくということですね。

何よりすごいことが、今話した関係構築、教育、アフターフォローなどが、ステップメールを組み込むことで、すべて自動化できるということなんです。

これが、もうメルマガの最骨頂とも言えるメリットですね。LPから登録してもらったリストに対して、前もって設定しておいたメールを自動配信してセールスまで行ってしまうという流れを作れてしまうのです。

この仕組さえ創っておけば、あなたがどこで何をしていようと、勝手にメルマガが読者さんを教育して販売までおこなってくれます。

わたしが手がけているビジネスがうまくいくのも、周りのうまくいっている起業家を見ても、みんなこの仕組みを取り入れています。

逆に、上手く行っていない人はみんなこれを持っていないということです。

メルマガをちゃんと使いこなせるようなれば、個人でも100万円、200万円、中には数千万円という金額をたった1通のメールで、稼げてしまうことも可能になります。

それだけ、他の追随を許さないほど圧倒的な破壊力を持っているのが、メールマガジンなんです。

私のBAM講座では、自身でコンテンツを作成して、さらにリストマーケテイングの仕組みをゼロから構築して、上手に集客から販売、フォローまでの一連の流れを作ってまずは継続して50万円稼いでいきましょうというプログラムです。

1To1のコンサルテイングにて、ステップバイステップ形式で進めていくので、躓かずに無理なくWeb上に継続した資産を構築できる内容になっています。

大変好評を頂いている人気プログラムですので、詳細を知りたい方は、是非メルマガに登録してくださいね!

集客の全体像のまとめ

 

集客は、どんな感じでやっていけばいいのか、簡単にまとめますと、まずは、魅力的なフロントエンド商品を用意したランディングページを作ります。

そこへ、ブログ、youtube、Facebookなどの集客媒体から、見込み客をアクセスを集めていきます。

そして、リストを獲得すると同時に、ラインアットのフォロワーも一緒に増やしていきます。

リストに対して、ステップメールを使って価値を提供していき、信頼構築していきます。そして最後にオファーを出して、あなたの商品のセールスをすると。

これが、インターネット集客の流れです。この流れをひとつ構築できれば、何度も何度も繰り返していくだけです。

信頼関係を保ちながら行っていきます。もっと収入がほしいなら、この仕組をただ量産すればいいだけですね。

シンプルです!

最後の、セールスに関しては、教育の部分で、しっかり価値を提供できていれば、お客さんからは欲しいと思ってもらうことができますのであまり深く考える必要もありません。

価値を伝えて、受けてみたいとその気になる環境を作ってあげることができれば、お客さんが買わない理由をすべて解消してあげることで、売込まずに買ってもらえるようになります。

セールスもシンプルですね。

本気で、お客さんのことを救ってあげられる商品ならば、セールスなんかで躊躇することなんてないはずなんです。

そんなテクニックも、講座ではカリキュラムとして格納してあるので、とにかくまずは仕組みを作ることに専念していきましょう。

私も、クライアントさんも、動画でしっかりと学び、その仕組みを作って顧客を獲得していってるので、ぜひあなたも、今回の講座を通してしっかり仕組みを構築していきましょうね。

以上です。

追伸〜

ビジネスモデルの構築が決まったら、ここからが本番です。

コンテンツ作りや、情報発信などやらなければいけないことは山ほどありますが、2ヶ月ないし3ヶ月でやりきる気持ちで取り組んだ人はみんな結果を出しています。

しっかりと目的意識を持って行動する、日々のタスクを無理なくこなすプランを目標を立てて作業を勧めていけば素晴らしい世界が訪れることでしょう。

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