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蟻の一生

蟻の一生

あなたは蟻の一生をご存知ですか??

 

学問のすゝめ、福沢諭吉が述べた論考から、私が強烈に衝撃を受けた見解を紹介します。

世間一般で言われる、「独立」とは就職をして、お金を稼いで、自分の家を持って、家族を持って、着るものと食べるものに不自由のない生活を送ることだとされている。

 

つまり、ひとりで「衣食住」を得て一人前という概念。

 

しかし、一歩踏み込んで考えると、この衣食住を得る行為だけでは果たして一人前の人間と言えるのだろうか??

 

そもそも、これらの衣食住も全ては誰かの手によって用意されたものであって、自分がやることと言えば、働いて得たお金を差し出して交換するのみである。

 

当人は、独立したと思っていても、実は「与えてもらったお金を差し出して与えてもらう」だけである。

 

これが、真に独立した人間としての価値であろうか?

 

殆どの人間は、このように誰かの下で働かせてもらった対価として、お金を貰い、何かを得る対価としてそのお金と交換している。

 

これはすべて自分個人に向けられた「個人的な活動」でしかないのです。

 

あなたが存在しようが、しなかろうが世の中には何の影響もない。

 

それは言い換えて見れば、蟻が巣穴を堀り、食料を探し、それを将来の為に備蓄する。

 

生体のスケールはの差はあるけれども、俯瞰してみれば蟻の生体と全くもって変わることがないことなのだ。

 

だから、万物の霊長たる人間は、蟻と同様の一生は送ってはならない。

 

もし、すべての人間がこのように【衣食住】を得るだけで満足ししていたのであれば、今日に見ることが出来る人間界の発展はあり得なかったはずである。

 

 

言われてみれば、当然のことだと受け取れますが、最初にこの視点がなかった私は強烈に揺さぶられてしまいました。

 

「自分はなんて自己中心的で、自分のことだけを考えて生きてきたのだろう・・」

 

衣食住を求めるだけの人が、車を発明できたでしょうか?

衣食住を求めて一人前のだとするなら、、飛行機は発明されていたでしょうか?

 

この様な、人間を自分とは異次元の単なる偉人として片付けてはならないのです。

 

だからといって、偉人になりましょう!ということではなく、ご理解いただきたいのは、人間の役割には2つあるということです。

 

それは、

 

・個人へ向けた活動

 

・社会へ向けた活動

 

です。

 

蟻の話からもわかるように、私達の役割には、最低限、個人を満たした上で、もう一段上の社会へ向けた活動へとシフトしなければならないのです。

 

この時に、真の一人前といえる人間になるのではないでしょうか。

 

人は社会の一員、社会性のある生き物です。繋がり、コミュニティ、集団・・・

 

最小単位は家族であり、仲間、友人、会社組織、国家と枠組みが大きくなります。

 

この中で、自分が自分の為に生きていては、個人へ向けた活動でしかありません。

なので、これらの集団の中から、何かしら、誰かしらに変化を与えてこそ社会的活動がになります。

 

それが、家族や友人、会社関係の中だけでは小さすぎるので、社会の大きな枠組みの中で、変化を生み出して行く必要があります。

 

つまり、自分が生きていても社会が何も変わらない状態なのではなくて、自分が生きている事により社会に対して何かしら変化を生み出すことが必要なのです。

 

大きな発明とかは言わずとも、ほんの少しでもいいので自分が生きている事で、社会に何らかの変化を生む活動をすることが大事だと、諭吉さんはおっしゃっています。

 

 

そのために必要なことが、「情報発信」という行為です。

 

情報というものがなければ、価値というモノもつけられません。

有形無形のモノ、なんでも世の中にあるモノすべては、情報でできているからです。

 

そのインフラとなるのが、現代はインターネットなのです。インターネットを使って、社会へ向けた活動をする。

 

これが、今の世の中の時流であり、成果を出すための鉄則と言っても過言ではありません。

 

だからこそ、私は「情報」いうものを大事に扱い、大事に発信をします。これは富をわける大事な要素としても重要な話じゃないかと思って書きました。

 

是非、この概念を腑に落としておいてください。

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