
行動力もあるし、チャレンジはする、だけど、行動力とは裏腹に結果がついてこない
もしそんなことで、八方塞がりになっておるのであれば、この話は役にたつでしょう。
「とりあえずやってみよう!」っていうこの精神はとても大切なことです。
相対的にみても、チャレンジ精神すらない人のほうが多いのですから。
それでも、行動が結果に結びつかないという人は、これから話す「実行力」という言葉に着目してみてください。
概念をきちんと理解すれば、きっと行動も変わり、結果も変わり、夢や目標も達成できるようになることでしょう。
実行力と行動力の違い
まず、実行力と行動力って言葉がありますが、意味はどちらも似たような感じがすると思います。普通の会話でも、よく混同して使われていると思います。
あなたは、この実行力と行動力の違いを考えたことはありますか??
実はこの2つの言葉は、意味が全く異なります。よって、実行する人と、行動する人との違いで得られるものが全然変わってきます。
圧倒的に変わると言っても過言ではありません。
まず、言葉の意味ですが、行動は単純に何かをやるために動くことを指します。それに対して、実行とは、「計画を実行する」などと使われるように、意図した(計画)した通りに何かを動かすことを指すような意味があります。
がむしゃらにが頑張っても、努力の甲斐なく虚しい結果に終わる・・・そういう人いますよね。実は、私も長いこと、そういう生き方をしてきました。
努力家でも、努力の仕方を間違えてしまうと、結果に繋がりません。
なので、行動力は気合、実行力は戦略的とも言えるかと思います。
本当にこの部分をしっかり意識して行動しないと、せっかくの行動力も生産性がないものになってしまいます。
なので、仕事もプライベートも関わらず、行動するなら実行力というのを絶対におさえて起きたいポイントです。
冒頭でも言ったように、もちろんまず何かをやるという行動力は大切ですが、今回はより物事を達成させる実行力について深く理解していただきたいと思います。
成果をあげられる人になるための考え方
行動力と実行力の違いをより明確にしてみましょう。
例えば、今月にセールスをして5件の新規開拓が必要だとします。そこで、月に20人に営業をするAさんと100人に営業するBさんがいたら、この話ではBさんのほうが行動力はあります。
ここで重要なことは、5件の開拓で成果がしっかり出せるように戦略を練って行動に移せているかどうかです。
なので、100人に営業する行動力のあるBさんでも、もし戦略的に行動できていなければ、もしかしたら坊主ってこもありうるわけですよね。
ここでしっかり認識してほしいこと、それは戦略的な行動のことを実行力と言うことです。
営業だったら、どのように見込み客を集めて、どのように教育していくのかをしっかり分析したり学習したりして、戦略を立ててから相手にセールスをするほうが、実行力があると言えます。
当然ですけども、戦略的に考えて実行するほうが、やみくもに行動する人にくらべて成功する確率はあがるわけですよね。
この理解がすごく重要です。
また、上手く戦略的に動いたとしましょう。それでも、最初は失敗するかもしれません。
それでも、なんとなく行動して失敗した人よりも、戦略的に実行して失敗したときのほうが、なぜ失敗したのかということがわかるようになりますし、より精度が高くPDCAが回せるようになるので、結果的に成果があげられるようになるはずです。
この成果をあげられる人になるために必要な能力が、実行力であり、行動力との違いになるわけです。
ここを理解しましょう。
実行力をつけることによって得られるもの
実行するということは、行動するよりも圧倒的に経験値がたまります。
行動はマインドだけでも動くことができますが、実行は頭を使って戦略的に行うので、自分の行動計画の上にも、いろいろな知識や経験を身につけることができます。
これが、後のあなたの計り知れない財産となることは容易に想像できるのではないでしょうか?
実行を積み重ねることで、どんどん自分はスキルアップしていくので、実行しない人と比較してみれば、当たり前ですけども、多くのものを得られますよね。
この理解をした時に、私自信の成長スピードが鬼のように変わっていって、結果がでたので、このお話は単純に数百万の価値があるとも思っています。
なので、ただ行動するだけじゃなくて、実行するということを肝に命じておいてください。
実行力の身に付け方
この意識がアレば、おのずと見えてくるとは思うのですが、あえて一様話しておきます。参考までに聞いてください。
1,小さな目標を立てる
目標達成までの道のりについて、いくつかコンサスタントに達成できる小さな目標を作り、適切なタイミングでそれを達成できているかを確認していきます。
そして、その小さな目標を達成していくことができれば、自ずと最終的な目標が達成できるようになるという流れです。
その小さな目標は、できるだけ具体的に数字などで表して、また極力達成しやすいものがいいです。
その代わり、何が何でも達成させることが必要になります。
2,布石をおいていく
例えば、営業では、成約にこぎつけるまでに、それまでに色々な布石をおいてくるからこそ成約できるものだと思います。
これは手段ですよね。
小さな目標でも、意外と達成することが難しかったりすると思うので、細かく布石を置いていくのが、地道ですが、結果的に価値を生み出すものだと思っています。
成功できるか否かは、私の中でもここは結構重要なポイントじゃないかなと思うわけです。
塵も積もれば山となるという言葉がありますけども、そういう感じです。
業界でしっかり活躍できて長く残っているような人ほど、わたしはこの布石をたくさん持っているなと感じます。
ポッと出で消えていく人は、結局この部分が足りないと思いますよ。
3,プロに聞く
実行する上で効率的なやり方は、やり方をその道のプロに聞くのが一番早いということです。
あなたが身につけたいことや、もうすでにやっている人のところに飛び込んで学ぶということです。当然ですけども、あなたと違って、見えている世界が全く異なるので、そういう人にプランを設計してもらうというのが、最短でゴールに駆け上がる方法になります。
もちろん、お金はかかると思いますが、必要なことだったら自己投資にかけるほうが何十倍もリターンはあると思います。
これも、成功する人の考え方としては、自己投資は惜しまない、こういうマインドは非常に大切です。こういうことに、自分は損をするんじゃないかと思っている時点で成長はできないので、少しでも興味をもったら飛び込んでみることをオススメします。
こうして自分の脳力を上げるほうが、当然ですけども濃い人生になることは間違いありません。
プロに聞いた後は、即実行です。この習慣を身につけることで、圧倒的な成果も最短で生み出すことが可能になります。
目標設定に+α入れておきたいこと
何か、サービスを販売するとなれば、それを買って実行する人がいるわけです。
なので、何か実行するというのは、結果的に「人を動かす」ということになります。
なんでも、そうなんですが、世の中は、人が動いていくことで、色々なものが成り立っています。
誰かを動かすことで、目標を達成できるのであれば、誰かを動かす必要があるということですね。
私達が行う、消費活動も、誰かが仕掛けた「動かす力」によって動かされていると言えます。
人もモノを有形無形問わず動いているわけです。
この世の中は、あらゆる人とモノで動いているので、目標を決めるときには、「人を動かす」ということを念頭においておきましょう。
目標設定にこの視点を入れることで、より具体的にやるべきことが見えてくるので、さらに目標も明確になり、実行しやすい具体的なプランを立てやすくなります。
実行しても結果が出ない場合は見切りも大事
実行力というと、最後までやりきることが大切なように思えますが、肝心なのは、最終的な目標に最短でたどりつくことです。
そのためには、うまくいかないことは判断して見切りをつける必要があります。
まだ、達成できていない・・・からもう少し時間をかける。ではなくて、検証して改善しても見込みがなければ、早い所、損切りして、別の手段を打つということも大事になります。
結果を出せる人はこの、見切りの判断もしっかりできます。これは、あくまで、戦略的に中止するのであって、やる気や根性論の問題ではないということを併せてお伝えしておきます。
ということで、今回のお話は以上です。
はい、いかかがだったでしょうか?
実行力と行動力の違いはよくわかっていただけたでしょうか?
実行力とは、計画したとおりに何かを動かすこと、戦略的にやるべきことをこなしていく能力だということをお話してきました。
本当に、行動だけだと、足りない要素が大きくて、ただやみくもに動いて結果がでないなんてことにはなってほしくないので、この方向性をきちんと近いしてほしいと思って動画をとりました。
実行力を高めることが、結果的に人を動かすということにつながる、この実行力という概念をしっかりと頭にインストールしておいてほしいなと思います。
まだ、行動もできないよ!って方も中にはいると思います。
その場合は、まずは行動できる体質を自分の中に作る、その時に実行力という概念も意識しておいてほしいなと思います。
実行力と行動力の違いを意識するだけで、普段の行動内容は、これまでとはガラリと変わり、夢や目標に向かうスピードも加速するので是非意識してみてください。
LEAVE A REPLY