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コンテンツマーケティングは本当に未来がある手法なのか?

コンテンツマーケティングは本当に未来がある手法なのか?

こんにちは!Webマーケッターの堅斗です。

 

「コンテンツイズキング」という言葉は去ることながら、ここ数年は空前のコンテンツブーム ですね。

 

中には、小学生や中学生がYou tubeに動画をアップして、世界から何十万というアクセスを集めていたりします。

 

人間が暇になってきて、「情報の消費」加速させているわけです。

 

知らないオッサンが氷のはった湖に飛び込んだらどうなるのかをYoutubeで見たり、

この動画は恐ろしいことに3000万回以上再生されています。

 

Facebookでくだらない猫動画を延々と見続けたり・・・

これも6000万回以上再生されています。

 

これは一例ですが、とにかく

 

「人生がくだらなくなって毎日が暇で暇で仕方ない。1秒でも無駄な時間を過ごさせてくれ!」

 

というような人間が溢れかえっています。

 

目の前に起きている人生に感動や楽しさを見いだせなくなった人類は、人が編集したり一部だけ切り取った「コンテンツ」というものに現実逃避をして、地球の裏側で他愛のない遊びをしている猫動画を見て、SNSで得意げにシェアして、人生は豊かだのなんだのって言っています。

 

そんな空前のコンテンツブームの中、企業のマーケティング手法の一つとして「コンテンツマーケティング」というジャンルも盛り上がっています。

 

確かに成功すると、効率の良さそうなマーケティング手法です。

かくいう私も、インバウンドマーケティングを推奨していますし、重要な視点であることは間違いありません。

 

でも、正直 コンテンツマーケティングに本気で参入する気は起きませんでした。

 

それは、ぶっちゃけるとあんまり未来がないかなと思ったからです。

 

コンテンツマーケティングは TOP 5しか勝てない

 

 

まず最も大きな問題はここです。

 

コンテンツマーケティングを企業で行うとすると、自社で展開する場合と、外注する場合があります。

 

外注した場合は、コンテンツマーケティング主な流入先は検索エンジンからになります。

 

つまり、勝者は5社までとなるわけですね。検索エンジンからの流入は、検索順位に非常に大きく影響を受けます。

 

1位に表示されるのと、5位に表示されるのとでは何倍も差があるのはご存知ですよね。

 

だから勝者が非常に限られてしまうのです。

 

それを避けるために、大量のコンテンツを投入してロングテールで稼ぐ必要が出てきます。

 

それで大量に作成されてきたのが、まとめ記事やキュレーションされた記事なんです。

 

ただ、記事の質が低いとアクセスは入ってきますが、圧倒的にコンバージョンは下がってしまいます。これはビジネスをやる上では、優秀なマーケティング手法とは言えません。

 

そもそもコンテンツマーケティングは、コミュニケーションをベースにしたマーケティング手法であるため、コンバージョンを取るような手法に比べると圧倒的に成約率が低いのです。

 

そこを高めるためには、戦略的に設計された高品質な記事が必要になります。

 

今コンテンツマーケティングは外注できるような企業が注目を集めていますが、こういうところでも、大量のくだらない記事をひたすら生産しているか、めちゃクオリティの高い記事を作る努力をしているか、どちらかに二分されています。

 

どちらにしろ、非常にハイコストで労働集約型になるし、勝者はトップ5だけしか生き残れない世界。

 

もうおわかりだと思いますが、明らかに競争が激しい世界です。

 

バズを狙って起こせるものではない

 

もう一つはこれですね。

 

ハッキリ言いますが、バズは狙って起こせるものではありません。偶然に起こるものです。

 

これは企業が自社でコンテンツマーケティングに取り組む際の注意点ですが、コンテンツマーケティングの実践においてバズを起こすつもりで記事を書いても、全然鳴かず飛ばずになることは日常茶飯時です。

 

つまり記事にかけるコストと返ってくるレスポンスは、全く比例しないと言うことです。

 

これは戦略的マーケティングを実施する立場としてはかなりマイナスポイントになりますよね。

 

前提として覚えておいた方がいいでしょう。

 

企業ぐるみでやるコンテンツマーケティングは、優良なマーケティング手法ではない

 

コンテンツマーケティングのデメリットをまとめると、

 

・コンテンツマーケティングの勝者は非常に限られている

 

長期的にアクセスを集めるには検索エンジンに委ねられているので、事実上、競争過多である

 

・記事の制作コストと成果が比例しない

 

コストオーバーする可能性が高い

 

ということです。

 

つまりコンテンツマーケティングは、自社で実践するにも、他社に任せるのも、優良なマーケティング手法とは言い難いという結論です。

 

しかし、全くもって無駄というわけではありませんよ。マーケティングとして取り入れるべきメリットは大いにあります。

 

コンテンツマーケティングは出口を意識する

 

コンテンツマーケティングの本来の目的は、顧客や市場とのコミュニケーションを図ることです。

 

検索上位を獲得して、一方的にニーズのある顧客を引き寄せる、ということだけではありません。

 

意識するべきことは、「顧客との関係を構築する」ということです。

 

簡単に言うと、何度もお客さんと関われる状況を作るというところに繋げていけると最高ですね。

 

よく言うのが「リストマーケティング」ですね。

 

コンテンツマーケティングの成果は、自分のプラットフォームへの会員さんを増やすところに持っていくことがいいやり方だと思っています。

 

アウトバウンド的なアプローチを前提として、 リストを取得することがコンテンツマーケティングの成果になるということです。

 

上位表示やアクセス数はもちろん大事ですが、目指すべきところは、見込み客を集めてリストを取得していくということです。

 

ここが理解できていないと、コンテンツマーケティングは企業にとって優良なマーケティングにはなりえないでしょう。

 

まとめ

 

マーケティングの本質は信用、つまりコミュニケーションが必要となります。

 

そしてコミュニケーションは双方向に行って行うものになります。コンテンツマーケティングはコミュニケーションを発生させるきっかけを作ってくれますが、それはコミュニケーションが継続する仕組みとセットになっていないと意味がありません。

 

なので根本的には外注はできないものだと考えたほうがいいでしょう。外注にお願いする場合は、よっぽど了解のことを熟知した ライターさんでないといい記事なんてそう出来上がってこないですから。

 

いい記事を書いてもらうならそれだけ、コストもかかってしまうということですね。

 

大切なのは、コンテンツマーケティングを取り入れるなら、出口をしっかり決めてやることが大事だと思っています。

 

本日は以上です。

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