WHO IS KENT!?
Name:KENT OKU
肩書き:SPM代表/Webマーケティングコンサルタント/SNS,SEO,MEO デジタルマーケティングストラテジスト
MBC&CAMP 主宰
Like:サーフィン
こんにちはKentです。このページではトップページのプロフィールに記載していない自己紹介をさせてもらいます♪
ぼくはキャンプとお笑いが好きな大阪生まれの関西人です。今は主にネットを使ったビジネスを行っていて、マーケティング会社とEC販売の2社経営しております。
世の中のお困りごとを得意分野であるWebで解決し、世界に沢山の笑顔を増やすことを目標に活動しています。
おうちは大阪とKL(マレーシア)に所有しています。小さい2人の子供の子育てに励む育メンPAPAです。
小学生の頃はサッカーにはまってました。憧れはKING KAZZ(三浦知良選手)、彼の自伝を読んでもろ影響を受けてしまい、日本の高校に行くのをやめて海外に行ったほどです。(笑)
海外に行った理由はサッカーではなく、スケートボードや音楽にはまっていて、その趣味の延長線上に海外が出てきて行ったという感じです。
半ば、家出みたいな感じで出ていったので相当親を困らせました😅
それから24歳まで海外暮らし。一度も帰りませんでした、、、笑
最初は学生ビザで入り、後に他のビザを取って仕事したりして生活してきました。
これまで、滞在した国は、カナダ(バンクーバー、ウィスラー)アメリカ(シアトル、カリフォルニア、サンディエゴ)、イタリア(ミラノ)、スイス(ズーリック、サースフェー)、フランス(ビアリッツ)、スペイン(ムンダッカ)東南アジア(バリ、バンコク、KL、ダナン)。
1週間未満を含めたらもっと色々行ってるんですが、3ヶ月くらい過ごして移動するみたいな暮らしをやっていました。
今思うと、遊牧民みたいな暮らしをしていたのですが、その理由はスノーボードと音楽にはまっていたからです。とくにスノーボードとサーフィンが好きすぎて、いろんな国を旅をするのが普通だったんですね。なかなか普通の人には味わえない経験をしてきたなと我ながら思います。
昔はかなりぶっとんだ生活をしていたので、今みたいにYoutubeやSNSがあれば面白いコンテンツを世の中に出せていただろうなとちょっと残念ですね・ω・
そんなぼくの旅をする理由はシンプルに「最高の山で滑りたい」ただそれだけでした。
こんな僕ですので今でも雪が積もれば山に上るし、いい波が来るなら海に出かけます。そのライフスタイルは今も変わらずです。
基本的に僕が滑るところはゲレンデじゃなく7〜8時間かけて登って滑り降りるバックカントリーです。
朝まだ真っ暗な中、板を担いで山を登って滑ります。そんなエクストリームの世界で育ちました。
こんな楽しいことに若くして出会ってしまったおかげで、最高の瞬間を沢山経験することができました。
今ではいい思い出です^_^
さてこの話はさておき、ビジネスとは関係ない話なので、おいおい動画やブログ、SNSなどでお話したいと思います。というわけで、ここからはビジネスの話をしていきますね。
自分は、これまで知識や経験を武器に、企業や個人向けにWEBの総合コンサルティング会社をやらせていただいてます。
Webで物を売りたい、サービスを売りたいという方のためのサポート業務です。
企業のホームページを作ったり、システムを開発したり、広告をやってあげたり、いろんなお客様の「Webで困った」を解決する会社です。
SEO、MEO、SNSなどWebに関わるいろんなサービスをやらせていただいております。
最近は、投 資や教育分野のお仕事がすごく楽しく思えてきたので、これから起業したいという方や、副業で稼ぎたいという人、Web担当者の育成といった、支援プログラムを作っております。このブログもそういう人たちの為に作りました。
個人がネットを使って自由に生きていくための指南書→「オンラインビジネス1年目の教科書」というのもひとつですね。
コロナの影響で、リモートワーク化が推奨されるようになったので、オンラインビジネスは今後もっとスタンダードなものになっていくと思っていて、その入門書を作りました。
興味ある方はぜひ受け取ってくださいね。
知識や経験とか、好きや得意なことを仕事にしていきたい人には特におすすめです。
Webで売れる商品の作り方や、売上を作るための仕組みの作り方を細かく記しています。
仕組みを作っていく中で、いろんなWEBスキルやマーケテイングスキルが身につくので、そういったスキルを活かしていけば、これからの人生において様々な形で仕事を請け負うことができるようになります。
その基盤となる仕組みをまず作りましょうねっていうのがコンセプトです。
コロナの影響で、これからの時代はどんな仕事をするにせよ、オンラインスキルは身につけていかないと、厳しくなる一方だと思うので、このオンラインコンテンツはお役に立てられると思ってます。
オンラインスキルがあれば、世界中のどこにでも暮らしていけるので、気になる方は是非僕とつながってみてくださいね。
好きなことを仕事にしよう
僕は個人で自由でストレスフリーに生きていくために、好きなことや得意なことを仕事にしようといつも言ってます。
今の時代は、インターネットがあるおかげで、誰もが簡単に情報発信できる時代です。
起業や副業がとても簡単にできるようになり、身近なものになりました。とはいえ、まだまだハードルが高いと思っている方が多いのも知っています。
そんな方たちにハードルを下げて起業する方法、ビジネスを作っていく方法などをお伝えできればと思ってます。
好きなことが仕事になって、十分な収入が得られるようになれば、ストレスなんて抱える必要もなく毎日楽しく生きていくことができるようになります。
自分の好きや得意なことでサービスを作り人と人がつながる
そんな世界を作っていきたいと思い、この「オンラインビジネス1年目の教科書」を作りました。
オンラインビジネススキルがあれば、個人がどこにいようが、ひとつの企業として仕事を受注発注できる時代です。
これまでは企業対企業でしか実現できなかったものが、SNSやブログ、YTなんかをうまく利用することで、個人対企業、個人対個人でいくらでも仕事ができるようになりました。
実際に、自分のスキルを売り買いできるようなプラットフォームもありますよね。そういったニーズは世の中には沢山あるわけです。
という事は、そういったニーズにいつでも応えられるように、商品を用意して、お客さんがいつでもあなたにコンタクトを取れやすい仕組みを持っておけば、世界中どこにいようが仕事を請け負うことができるわけなのです。
それが閃いた時に、まず自分がやってみようと思って挑戦してみました。
そしたら思いの外、たったの1年で、僕1人で2500万円のコンテンツを売上をあげることができたんです。
作ったのは「オンライン上で受け渡しできる商品を作って、それを販売する仕組みを作った」だけです。
商品と仕組み作りには、約3ヶ月ほどかかりましたが、いざ販売してみたら、単月で2500万円の売上を生み出すことができました。それもオンラインコンテンツなのでほぼ利益です。
これは世の中がハッピーになるぞ!と確信できたので、それを体系化して入門書として作ったのが
これ「オンラインビジネス1年目の教科書」なのです。━━━━(゚∀゚)━━━━!!
今の時代は、年齢、性別、役職、経歴などは一切関係なく、自分が広めたいことがあれば、いくらでも広めることができます。
そしてあなたは、世の中にある「不」さえ見つければいくらでもサービスは作れます。「不」と言うのは、不安とか、不満とか、不経済的とかの不です。
これもコツさえ学べば、誰であろうと、見つけられるので、それを見つけてビジネスを作っていきます。
今は、コロナの影響でどんな業種だろうとオンライン化していかなければならないので、そういったところでも沢山「不」があることでしょう。
そういった「不」を解決するための指南書でもあります。ぜひ手に取っていただければと思います。
オンラインビジネスをはじめれば、自分の好きや得意なことを仕事にすることができ、時間や場所に縛られないライフスタイルを実現するのも夢ではありません。
僕のようにやれば1日1,2時間で仕事は終わるので、あとは自由に生きていけばいいのです。理屈抜きで、誰にでもできる強力なメソッドだと思ってます。
実際に、このノウハウを使って結果を出している仲間も増えてきました。すでに月収100万円を越す人は100名以上いらっしゃいます。
僕以上に活躍して、PC一つで世界を放浪している人もいるし、産休中に子育てしながら脱サラした人もいるし、サラリーマンしながら、副業で月収3000万円稼ぐ人とかいます。
そんな人とも繋がれるのが、うちの会社です。
オフ会とかめちゃ楽しいですよ。そんな、自由に稼ぐ仲間と一緒にワクワクする仕事の話をしたりして、一緒に楽しんだりしてみませんか?
そんな素敵な仲間のメンバーにあなたもなっていただきたいので、ぜひ、僕とつながってくださいね。
このブログでは、インターネットの知識を活用して個人が自由に生きていくための手法や思考法をたくさん公開していきます。
もしあなたが、これから僕達のように好きや得意なことを仕事にしたり、自由に人生を謳歌したいなら、「オンラインビジネス1年目の教科書」
をぜひおすすめです。
人生は一回きりです! 自分のやりたいことを仕事にして、思う存分楽む!そんな世界を目指していきましょう。
座右の銘
Live as if you were to die tomorrow. Learn as if you were to live forever. 「明日死ぬと思って生きなさい。永遠に生きると思って学びなさい」